霧島くらしーWaがままてくてくー

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常念岳・蝶ヶ岳                photos by Lily

2006年9月1日(金)

ANA352便  鹿児島空港発8:00  名古屋中部空港着9:15   旅割¥11,500
空港バス松本行き0171便 10:10発 松本バスターミナル着 13:50  ¥3,500(要予約)
ホテルにチェックイン後、松本城を訪ねる。見学をしてから再び駅まで帰り、「大漁」という名の店で夕食にする  ここにも薩摩でおなじみの物が置いてありました。e0095197_21828.jpge0095197_2194840.jpg

ホテルモンターニュ松本泊 いよいよ明日は念願の山に登ります。
みなさんおやすみ
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9月2日(土)

JR大糸線信濃大町行き始発6:02 穂高着6:32e0095197_3312757.jpge0095197_3315176.jpg


穂高駅から南安タクシーで一ノ沢登山口へ向かう。通常、タクシーで登山口の一ノ沢登山補導所まで入れるが、7月25日の長野地方豪雨で登山口手前5キロメートルのいこいの広場から先は自動車通行禁止になっていた。しかたなく、ここから歩かねばならなかった。
                                            タクシー ¥3,200
 林道脇にテントを張って待ち構えている係員に登山計画書を提出、トイレなど済ませて身支度を整えて7時40分出発 
 出発前 みんな揃って一枚
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3キロあまり進んだところで斜面が崩壊し路面は完全に決壊してなくなっている。山側斜面に巻き道がつくられ人だけが通れようにしてある。その少し先には大木が根ごと崩れ落ちて路面をふさいでいる。そして、登山口の手前は路面を角レキが一面に覆っていて、あふれ出た流れのすごさが推測される。一の沢林道を1時間あまり余分に歩行しなければならなかった。
一の沢登山口登山補導所 9:00   ここからいよいよ登山道に入ります。
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登山道は沢に沿い、水はつめたく30秒も手を浸すことができない。流れの近くになると空気はひんやりする。水は随所で飲め、暑く乾いたのどにはとても旨い。
山ノ神 王滝ベンチを過ぎて 笠原沢出会い流れの側で昼食にする。13:00
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胸突き八丁の急登は息があがらず、足にこないように気をつける。つまり飽和点を超えないゆっくりペースに心がけて登る。最後の水場を過ぎるとまもなくふいに常念乗越に出た。14時40分
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常念小屋88周年米寿お祝いの夕べが、 午後7時から満員の食堂で催された。
小屋主山田恒男氏の挨拶   樽酒の鏡開き 冷酒でやビールで乾杯をする。e0095197_14491453.jpge0095197_14494345.jpg


常念小屋ではWaがままくらぶ6人に1室が割り当てられた。 ¥9,900(弁当付)


9月3日(日)

今朝も快晴 日の出時刻5:17(鹿児島5:52)
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6:10常念岳に向かう。約400㍍の登り。小屋が下に遠ざかるにつれて周囲に山の峰峯が現れてくる。e0095197_15174037.jpg
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常念岳頂上は大きな花崗岩が積みかさらっていて狭い。8:00
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小屋から常念山頂に登る人は多いがほとんどザックなしの空身であった。また小屋に引き返すのである。。私たちのように常念を越えて蝶ガ岳に向かう人は少ない。やや意外。
常念から蝶ガ岳につながる尾根の最低鞍部2,460mまでは大きい岩の急な下り初心者には少しきつい下りである。蝶槍2,664mまでに2回ほどかなりのアップダウンがある。
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蝶ガ岳から常念岳を振り返り見る。14;30
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蝶ヶ岳ヒュッテ    ¥9.000(宿泊のみ)
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9月4日(月)

 5:20 安曇野は雲の下である。
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出発前の一枚 今日もいい天気です。影は撮影者
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ありがとう、お世話になりました。人影は少なくゆったり落ち着けてよかった。
蝶ヶ岳ヒュッテ 6:30
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ヒュッテをあとに、数分なだらかな登り坂を行くと蝶ヶ岳頂上についた。
ここはやさしい山頂、お気に入り。槍、穂高は更に近い。
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これは長壁山から徳沢に下る途中の森、いちばん右の木の幹に注意、背丈より高いところに登山道を示す赤いペンキのマークが付いている。なるほど雪がここまで積もるだなあ!!
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長壁山までは、なだらかな尾根を1時間、その先だんだん急勾配の下り、ゆっくり歩く。徳沢に10時過ぎ着いた。
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氷壁の宿 徳沢園  10:30
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登山観光基地上高地 さすがに人も観光バスもいっぱいです。徳沢から1時間30分
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今夜の泊まりは 松本市内浅間温泉
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9月5日(火)

朝、旧開智学校に寄って、松本バスターミナル 11:00発高速バスで中部空港へ
日航JEX3297便 少し遅れで19:25着   特割28 ¥11,500
中部空港でのスナップ
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                                        pictures by Lily
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by wac89 | 2006-09-13 10:21 | 山歩き | Comments(0)